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民間のヤングケアラー支援に関する実践報告会を開催します

「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的におこなっている18 歳未満の子どものことを指します。(18 歳以上の若者のケアラーのことを「若者ケアラー」と区別し呼ぶ場合もあります。)家事や世話の責任を抱えることで、自分の時間が持てず、友人関係や学校生活、進学・就労等においてさまざまな困難を抱える場合があることから、近年、ヤングケアラーを取り巻く問題は大きな社会課題のひとつとなっています。
日本財団では、子どもたちが家庭内のケア負担を抱え込むことなく、家族と、自分自身のために必要なサポートにつながることのできる社会の実現を目指し、2021 年度からヤングケアラー支援に関する取り組みを開始しました。
本ウェビナーでは、基調講演や民間の取り組みに関する実践報告を通じ、ヤングケアラーを支えるために必要な取り組みについて、考えます。

日本財団ジャーナルでのヤングケアラー連載開始について

複雑で困難な社会課題に立ち向かう人々のチャレンジを伝えるウェブメディア「日本財団ジャーナル」にて、『家族を看る10代』の連載が開始いたしました。本連載では、関係者へのインタビューを通じ、ヤングケアラーと家族に必要な支えについて考えます。今後も随時更新予定ですので、ぜひご覧ください。
▼『家族を看る10代』(日本財団ジャーナル)
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/issue/75374

「ヤングケアラー」支援第一弾

「ヤングケアラー」支援の第一弾として、日本ケアラー連盟、ケアラーアクションネットワーク協会への助成を決定しました。ヤングケアラーに対する公的な支援が不十分な中、両団体は今回の助成によって、自治体や学校関係者を対象にヤングケアラーに関する研修等を実施し、“ヤングケアラーを支える人材”の育成を目指します。

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