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民間のヤングケアラー支援に関する実践報告会の動画を公開

2022年8月31日(水)に実施致しました、『民間のヤングケアラー支援に関する実践報告会
~ケアを担う子ども・若者と家族を取り残さないために~』につきまして、当日の動画を公開いたしました。

※公開範囲等の事情により、一部プログラムをカットし公開しております。予めご了承ください。
【動画内容】<第1部>・日本財団常務理事 吉倉  和宏よりご挨拶
・基調講演1:ヤングケアラーの現状と課題
 斎藤  真緒氏(立命館大学産業社会学部教授)
・基調講演2:当事者から見るヤングケアラー
 河西  優氏(立命館大学大学院社会学研究科修士3回生)
・基調講演3:社会的養護の視点から見るヤングケアラー~支援の現場から~
 橋本  達昌氏(全国児童家庭支援センター協議会会長)
<第2部>
・日本財団の取り組みについて
・民間の取り組みに関する実践報告
  -一般社団法人日本ケアラー連盟
  -一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会
  -全国児童家庭支援センター協議会
  -学校法人立命館
  -特定非営利活動法人 Link・マネジメント
・質疑応答
・クロージング

民間のヤングケアラー支援に関する実践報告会を開催します

「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的におこなっている18 歳未満の子どものことを指します。(18 歳以上の若者のケアラーのことを「若者ケアラー」と区別し呼ぶ場合もあります。)家事や世話の責任を抱えることで、自分の時間が持てず、友人関係や学校生活、進学・就労等においてさまざまな困難を抱える場合があることから、近年、ヤングケアラーを取り巻く問題は大きな社会課題のひとつとなっています。
日本財団では、子どもたちが家庭内のケア負担を抱え込むことなく、家族と、自分自身のために必要なサポートにつながることのできる社会の実現を目指し、2021 年度からヤングケアラー支援に関する取り組みを開始しました。
本ウェビナーでは、基調講演や民間の取り組みに関する実践報告を通じ、ヤングケアラーを支えるために必要な取り組みについて、考えます。

日本財団ジャーナルでのヤングケアラー連載開始について

複雑で困難な社会課題に立ち向かう人々のチャレンジを伝えるウェブメディア「日本財団ジャーナル」にて、『家族を看る10代』の連載が開始いたしました。本連載では、関係者へのインタビューを通じ、ヤングケアラーと家族に必要な支えについて考えます。今後も随時更新予定ですので、ぜひご覧ください。
▼『家族を看る10代』(日本財団ジャーナル)
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/issue/75374